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VGinLINEのバージョン2023.1がダウンロードできるようになりました。バージョン2023.1では、次の新機能が追加されました。
※設定ボタン >字幕>自動翻訳>日本語 をご利用頂けます。
新しいバッテリー解析モジュールは、形状追従長さ、電極数、オーバーハングの曲率、アノードのオーバーハングを断面で測定し、許容値の設定ができます。さらに、さまざまな方法で目的のプロパティを視覚化できます。
機械学習技術を使用して、セグメンテーションを最適化および高速化します。小さな領域にセグメント化する構造を"ペイント"するだけで、後は"ペイント&セグメント"が自動的に計算します。一瞬にしてペイントに対する視覚的フィードバックを得られるため、セグメンテーションの結果を評価し、必要に応じて追加ペイント等で素早く調整できます。
誘導形体の幾何公差評価が出来るようになりました。
この新機能により、円柱、円錐、平行平面の抽出された中央値要素に幾何公差を作成することができます!この新しいタイプの複合ジオメトリ要素であるレギュラー要素と幾何公差を活用することにより、1つの形状に多数の測定項目を含めることが簡単にできるようになりました。中央値平面の偏差を視覚化する便利な機能をお試しください。
マクロのログ記録が改善されました。新しいバージョンでは、マクロが参照するオブジェクトに関するより包括的な情報が提供されます。また誤解を避けるために、重大ではない警告メッセージを情報メッセージに変更しました。
計測学でより一般的に使用される用語に合わせて、アプリケーション内の ”位置合わせ” を ”アライメント” に変更しました。
"位置合わせ"は通常、一度に3つ以上のパーツを位置合わせする場合に使用しますが、"アライメント"は通常、あるパーツを別のパーツに位置合わせする場合に使用します。
基本的なトピックをカバーするチュートリアルに於いて、イタリア語、スペイン語、ロシア語でもご利用いただけるようになりました。
最新バージョンのWindowsにアップグレードしていただけます。Windows 11(Professional / Enterprise 64bit)をサポートしました。
*プラットフォームまたはオペレーティングシステムによって機能の範囲が異なります。詳細については、都度更新される 製品情報ページを参照してください。
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