PTB実証済みのボリュームグラフィックス製品

ボリュームグラフィックス製品の計測機能はドイツ国立計量機関であるドイツ国立物理工学研究所(PTB)で実証されています。最小領域法(チェビシェフ)および最小二乗法(ガウス)に基づくアルゴリズムはPTBに於いて試験が実施され、これらのアルゴリズムは VGStudio MAX および VGMetrologyで使用されています。

同じデータセットに対し、評価用のソフトウェア(Volume Graphics Metrology Kernel, version VGMK 3.0.0 91377)で得られた結果をPTBの参照結果と比較して実証されました。

PTBでは、チェビシェフについては基本フィーチャー(ボリュームグラフィックスソフトウェアの”リファレンスオブジェクト”に相当)2D直線、平面、2D円、球および円筒が、ガウスについては基本フィーチャーの直線、平面、円、円筒、球および円錐に対して試験が実施されました。

すべての品質特性についての基準値からの偏差に対するPTBの最大許容誤差(MPE)は0.1 μm (0.0001 mm)および 0.1 μradで、ボリュームグラフィックスの“チェビシェフ関連フィーチャー”算出アルゴリズムおよび”ガウス関連フィーチャー”算出アルゴリズムは、PTBの試験に於いて、これより優れた結果を出しました。

VGStudio MAX(次期リリース予定の3.0版)およびVGMetrologyにはPTBによる試験済みのアルゴリズムが用いられています。

 

試験報告書は以下をご覧ください。